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■第18回web creators conference
日時:2005/06/10 15:00〜
場所:青山
記 :安立 雄亮
【タイムテーブル】
14:30 会場
15:00 開演
15:05 第一部 ビジネスブログのメリット
16:05 休憩
16:25 第二部 Community Serverの活用法
17:45 質疑応答
18:25 閉演
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雨が降る金曜の午後、この悪天候の中満員御礼で開催されたweb creators conference。
訪れた参加者の顔ぶれは、デザイナー風の方から経営者風の方まで業界、
年齢を問わず様々な肩書きを持つだろう方々が耳を傾けていた。
☆第一部☆
IE7.0にはRSSリーダーが搭載!?
「ビジネスブログのメリット」
ブログの機能説明から今後の展望までの概略的な説明が行われた。
まず、機能の説明としてRSS(Really Simple Syndication)が取り上げられた。
RSSとは「Webサイトの見出しや要約などの情報を構造化して記述するXMLベースのフォーマット」である。
例えば、日記を更新した場合RSSも更新され、受け手側はRSSリーダーをインストールして おけば
登録しているブログが更新されると同時に最新の情報を取得することができる。
つまり、ユーザ自身に興味のあるジャンルを自動的に取得してもらうことができる。
またEメールアドレスなど、個人情報の取得が不要であることも利点のひとつ。
まだ確かな情報とは言えないが、セキュリティ問題が取りざたされている Internet Explorerの次のバージョン7.0では
RSSリーダーが標準搭載されるとのうわさも・・・。
現在RSSリーダーの普及率は5%以下とも言われているが、
IE7.0に搭載されるとなれば今後更なる需要の拡大は言うまでも無い。
しかしその反面、「早く・簡単に配信できること」は、本当に価値のある情報が流せるか?
安易で、信憑性の低い情報になりはしないか?
また、誤った情報を流してしまった場合のリスクやそのケアは?
など、Pull型(サーバにファイルを置いて、ユーザが取っていく)情報配信にはまだまだ問題点も多い。
二つ目の機能説明として、トラックバックがあげられた。
トラックバックとは「別のウェブログへリンクを張ると、リンク先に対してもリンクを張ったことを通知する仕組み」である。
例えば、あるブログの記事を引用した場合、引用した側から引用された側(発信元)に通知を行う仕組みのことである。
引用された側のブログには引用した側の記事がトラックバックとして残り、そこから相互リンクが張られる。
つまり、引用された側には膨大な情報が残ることになる。
反面、引用された側に有利な情報ばかりが残るわけではなく、
中傷する内容であったり、損害につながるケースも無いとは言い切れない。
コメントに対してある程度ブログに対するポリシーを持たなくてはならない。
上記2つの機能を備えていることから、掲示板に比べよりSpeedyに情報を流すことができ、
発信元がはっきりしていればしているほど「Internet」に懐疑的なユーザにも信頼をもってらえる。
もちろん、機密事項を誤って流してしまった場合もその信憑性は高くなってしまうが・・・。
その点に注意すれば、信憑性の高い情報を迅速にかつ多くの人たちに発信することができるのである。
戻る 1 ・・・・つづく
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