| 小さく強いソフトハウスを見抜くコツ |
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●どんな採用をしていらっしゃいますか?
まずは「どれだけ素養充分のエンジニアを採用しているか」という事が上げられます。
「業務経験があれば誰でも良い」というような手荒な採用をしているところを時々見か
けますが、こういう会社は長期的に見ると安心できない会社です。そういう人物が会社
にいると和を乱してしまうことになります。ソフトウェア開発はチームで作品を作り上
げる作業であり、完成後もフォローアップの必要な仕事です。経験・未経験を問わず、
コミュニケーション能力にすぐれた人材が必要なのです。
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●どんな風に育ててますか?
さらに採用したエンジニア達に対しての教育投資及び成果がどの程度のものであるかを知
って頂く必要があります。多くの 中小、零細ソフトハウスは、メーカーや大手ソフト会社
の下請けで使い続けてもらう事に必死です。教育といっても「先輩の後姿をみて覚えなさい」
といわんばかりにOJTと称していきなり現場に連れて行ってしまうケースも多々あります。
真にお客様にご満足頂く為の教育投資や自らのエンジニア達をお客様にアピールする為の努
力をしきれないのです。
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●次も頼みたいと思う仕事をしているか?
優秀なエンジニアは、優秀な営業マンでもあるのです。予想以上のプロダクトを作り出す職人
であれば、お客様がその仕事振りに対してほれないわけがありません。一つ一つのお仕事を、
お客様とともに作り上げる姿勢があれば「次回もお願いします」と必ず声をかけていただけま
す。このことは、現場を知らない営業マンがお客様のもとに何度も足を運ぶよりも、何倍も価
値有ることなのです。「小さな仕事を任せてみる」これが一番エンジニアの資質を見抜くコツ
かもしれません。
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