システム部/部長 長谷川京子
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SE暦20年余り、代表高橋をして「最強の女性SE」と言わしめる敏腕。金融、保険などのビッグプロジェクトに参加の経験を経て、食品関連会社様の生産系業務にして約10年。
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人材開発事業部・新間竹彦
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システム部・宮本純一
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私は長きに渡り、生産管理・原価管理系の業務に携わら
せていただいております。酒類製造・製油・飲料製造・製
パン・弁当製造など、数多くの食品関係のお客様のシステ
ム構築をお手伝いさせていただいて参りました。シグマ
クレストの設立メンバーの一人として、会社の大きな柱
であるその業務に引き続き取り組んでおります。

私たちは「モノ作り」にこだわっています。システムの開
発自体が「モノ作り」ですから、そこに高い技術とこだわ
りを持つことはもちろんですが、それだけではなく、こだ
わりをもって「モノ作り」をしていらっしゃる皆様をコン
ピュータ・システムという形で応援していきたいという
気持ちが強いのです。人が生きていくにあたって最も重
要な物のひとつが「食」。食品会社は、その世界において
「モノ作り」をしているわけです。そんな大切な部分に間
接的に関わらせていただいている事に、大きな喜びを感
じます。2005年は、エンジニア全員がお客様業務に精
通し、一段も二段も高いご期待に答えられるようにして
いきます。

生産管理や原価管理についての書籍が多く出版されてお
ります。そういう情報ばかりでなく業界紙にしかのらな
いような文献を社内で紹介したり、技術者が現場で身に
付けたスキルを交流する場(スキル・トランスファー)を
設け、一人ひとりが切磋琢磨出来る環境を整えており
ます。また、コンピュータのスキルばかりでなく、業務に
ついてのセミナーも多く開催されておりますので、会社
をあげて積極的に参加し、豊富な知識を身に付けており
ます。
しかしながら、書籍やセミナー、勉強会等で得られる知識
には限界があります。また、業界用語や基本的な情報をた
くさん知っていれば、口八丁手八丁で見た目は見事な提
案が出来るかもしれません。ところがそれでは、裏地のな
い服のようなもので、使い心地が悪く、愛着の湧かないシ
ステムになってしまいます。では、システム構築にとって
何が裏地なのでしょうか?それは「お客様の姿」です。
頭に入れた知識も、お客様の「現状と展望」を理解できな
ければ、むしろ邪魔になるかもしれません。主体はシス
テムではなく、あくまでもシステムを利用されるお客様。
それを忘れてはいけません。

お客様の「生産現場」や「生産事務現場」に積極的にお邪
魔させていただき、肌でその感覚を感じながら、生意気
ではありますが同じ土俵の上に立って意義ある提案をし
ていきたいと思っています。「システムを組むことにばか
りに気を取られ、お客様の気持ちから離れてしまう」とい
う「システム屋としての落とし穴」にはまらないように、
日々の業務に臨んでいきます。
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